六木中央公園（足立区）の見どころを紹介：じゃぶじゃぶ池・遊具

六木中央公園は遊具とじゃぶじゃぶ池のある公園です。通称”カッパ公園”と呼ばれていて、園内のいたるところにカッパの装飾が施されています。

春になると園内や周辺が桜の花でいっぱいになります。ソメイヨシノや八重桜など、いろいろな種類の桜が植えられているので、長い期間花見を楽しめる公園です。

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公園紹介

小さめながらも一通りの遊具が揃った広場。コンビネーション遊具が置かれている地面にはウッドチップが敷かれているので、小さな子供でも安心して遊ばせられます。

また、園内のいたるところにカッパのオブジェが置かれているので、遊具に飽きたらカッパを探してみると子供が喜ぶかもしれません。

六木中央公園にある遊具

大きなカッパの絵が描かれたじゃぶじゃぶ池。広いのではしゃいだり水を蹴り上げて遊ぶのにぴったりです。

2024年の開放期間は7月11日～9月1日、時間は9:00～13:00まで
小学生未満のオムツが外れている子が対象

簡易的なトイレ。子供用の施設は特にありません。

六木中央公園の案内板に書かれていること

グーグルマップの口コミを紹介します。遊具やじゃぶじゃぶ池、カッパに関する口コミをまとめました。

かっぱの置物等があり、地元ではかっぱ公園と呼ばれています。夏場はプールがあり、オムツとれてる子から入ることができます。砂場も柵で囲われていて、ネットもかかっているので衛生的にもいいと思います！
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なにはともあれ、カッパの公園です😆 出入り口には、寝っ転がったカッパ❗仕切り石もカッパ❗水飲み場も、水遊び場の底にも、出入り口の柵もカッパ❗砂場なんか、カッパの皿みたいな感じだし😁
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遊具は少なめですが桜の時期は最高です！満開の時だと下から空が見えなくなってしまうほど密集して咲いてますよぉ♪
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六木中央公園は、足立区の神明・六木、八潮市垳などのエリアから歩いてアクセスできます。