東和親水公園の見どころを紹介：じゃぶじゃぶ池・親水エリア

東和親水公園は、水遊びが楽しめる足立区の公園。園内には遊具やじゃぶじゃぶ池・親水エリアがあり、カモやコイなどさまざまな水生生物が生息しています。

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公園紹介

コンビネーション遊具と砂場がある遊具コーナー。こじんまりとした遊び場です。

東和親水公園にある遊具

池に隣接したじゃぶじゃぶ池。水遊びの合間に池にいるコイやカモを観察できます。※火曜休み

2024年の開放期間は7月11日～9月1日、時間は9:00～13:00まで
小学生未満のオムツが外れている子が対象

大きな池が広がる親水エリア。池にはカモやコイ、カメなどさまざまな水生生物がいます。

エリア内に段々畑風の立派な噴水がありますが、現在は止まっています。足立区に問い合わせてみたところ、東日本大震災のときに配管が壊れてしまったとのこと。10年以上壊れたままなので、復旧は期待できなそうです。

L字に曲がった多目的広場。ゲートボールなどに使われています。狭いので子供のボール遊びには向いていません。壁画のタイルには区民が描いた絵が使われているそうです。

公園入口にあるトイレ。多目的トイレや子供用の設備はありません。

東和親水公園の案内板に書かれていること

グーグルマップの口コミを紹介します。子供の遊び場や親水エリアに関する口コミをまとめました。

鴨や鯉がいて、生き物が好きな子供と一時間程度いました。紅葉が舞い落ち、気持ちが良かったです。どんぐりの木も二種類程度あり、実を拾って遊びました。
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滑り台つきの複合遊具と池がある公園。遊具は珍しい形ですが一つしかなく、ちょっと物足りない感じです。
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カルガモ親子が可愛かったです
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亀有駅から徒歩10分
北綾瀬駅から徒歩19分

東和親水公園は、足立区の東和・中川・谷中・東綾瀬、葛飾区亀有・西亀有などのエリアから歩いてアクセスできます。